急に冷えたらぎっくり腰に注意

たなか整骨院

2017年11月01日 12:00

毎年、10月中旬から11月初旬の急に冷え込む時期は、ぎっくり腰が非常に多いです。
急に冷えることで防寒できずに体が冷えて筋肉が固まってしまうためです。この時期は、毎日2〜3人はぎっくり腰の患者様が受診されます。
予防として、体を冷やさないことが適当です。

寒さが増す夜は里芋や根菜をたっぷり入れた芋煮が
体を温めてくれます。


画像出典:http://www.kikkoman.co.jp

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